平 成1 3 年 6 月 期 中間決 算 短 信( 連 結)
店
平成 13年 2月 23日 会 社 名 一正蒲鉾株式会社 登 録 銘 柄 コ ー ド 番 号 2904本 社 所 在 地 新潟県新潟市津島屋七丁目77番地
問 い 合 せ 先 責任者役職名 常 務 取 締 役
氏 名 斎 藤 昭 TEL( 025) 270- 7111 中間決算取締役会開催日 平成 13年 2月 23日
1.12年12月中間期の連結業績 (平成12年7月1日∼平成12年12月31日)
(1)連結経営成績 (百万円未満切捨)
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 12年12月中間期 14, 421 ( − ) 735 ( − ) 548 ( − ) 11年12月中間期 − ( − ) − ( − ) − ( − ) 12年 6月 期 25, 099 519 △ 98
中間(当期)純利益
1 株 当 た り 中 間
( 当 期 ) 純 利 益
潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益
百万円 % 円 銭 円 銭 12年12月中間期 240 ( −) 25 91
11年12月中間期 − ( −) 12年 6月 期 △ 847 ( −) △ 91 19
( 注) 1. 持分法投資損益 12年12月中間期△34百万円 11年12月中間期−百万円 12年6月期△ 153百万円
2. 中間期末のデリバティブ取引の評価損益 −百万円 3. 会計処理の方法の変更 有 ・ 無
4. 売上高、営業利益、経常利益、中間( 当 期) 純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率
(2)連結財政状態
総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率 1株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭 12年12月中間期 23, 209 4, 247 18. 3 456 99
11年12月中間期 − − −
12年 6月 期 19, 184 4, 102 21. 3 441 34
(3)連結キャッシュ・フローの状況 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー
投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー
財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー
現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 末 残 高 百万円 百万円 百万円 百万円 12年12月中間期 394 △ 1, 336 1, 480 836 11年12月中間期
−
−
−
−
12年 6月 期 1, 002 △ 2, 687 1, 721 298
(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項
1 . 企 業 集 団 の 状 況
当社の企業集団は、当社、子会社3社及び関連会社2社で構成され、その事業は、水産練り製 品の製造販売を主な事業内容として、当事業に関する物流、サービス等の事業活動を展開してお ります。当社の企業集団の事業にかかわる位置づけは次のとおりであります。
一正蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っております。
一正食品(株) 水産練製品及び惣菜の製造を行っており、当社が原材料を有償支給 しその製品を当社が販売しております。
(株)イチマサ冷蔵 倉庫業及び貨物運送業の経営をしており、主に当社の製品・商品 及 び材料の保管・運送を行っております。
(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品の商品販売が主な事業でありますが、現在事業活動を 休止しております。
藤東蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っており当社がその製品を販売しており ます。
(株)オリエントプラン ゴルフ場の経営を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
得 意 先
当 社
関 連 会 社
○藤東蒲鉾(株)
子 会 社
◎一正食品(株)
子 会 社
◎(株)イチマサ冷蔵
関 連 会 社
○ (株)オリエントプラン
子 会 社
◎(株)マルヨシフーズ
ゴ ル フ 場 経 営 冷凍加工品製造販売 (事業休止中)
◎ 連結子会社
商 品
製 品
商
品
外 注 加 工
保 管 業 務 物 流 業 務
2 . 経 営 方 針
1.経営の基本方針
当社は「お客様に愛される味づくり」を使命として「おいしさと健康」をテーマに、活力あ る会社を目指し「常に目標を持ち、勇気と熱意と誠意を持って挑戦する。」を基本方針として おります。
また、当社の商品を通じて、お客様のより豊かな食生活に貢献するとともに、当社に関わる 方々(株主、お取引先、従業員、地域社会)の要望にお応え出来るよう経営努力を進め、会社 の永続を図ることを経営理念として活動しております。
2.利益配分に関する基本方針
当社の利益配分に関しましては、会社の業績や配当性向、将来の事業展開などを総合的に勘 案しながら安定的な配当を継続的に行うことを基本方針としております。
内部留保金につきましては、生産設備の資金需要や研究開発投資に充当し、経営体質の強化 と競争力の向上に取り組む方針であります。
3.中長期的な経営方針
当水産練り製品業界におきましては、長引く個人消費の低迷の影響や、競合企業との価格競 争等により経営環境は一段と厳しさを増しております。
この様な環境のもとで、21世紀への勝ち残りを図る為には、時代の変化に迅速に対応し、 経営の効率化を更に進めていかなければなりません。そのためには、お客様にご満足いただけ る商品をタイムリーに開発することや、社内システムの再構築を行い、ローコスト体質へと変 革する必要があります。
今後当社は次の項目に重点を置いて、その実現に向けて経営努力を続ける所存であります。
(1) 商品開発の強化
水産練り製品のほか、まいたけ加工品や惣菜など、多面的な商品開発を「消費者の 価値観」「安全、安心、健康、環境」というキーワードで、開発体制の再構築と情報 の迅速な共有化をもとに積極的に行う所存であります。
(2) 社内システムの再構築
3 . 経 営 成 績
( 1) 当中間期の概要
当中間期における我が国経済は、民間設備投資や住宅投資に増加が見られたほか、企業収益も 改善しつつあり、全般的には緩やかな景気回復基調に向かっておりましたものの、過去に比べて も高い失業率が示しているように、雇用情勢は依然として厳しい状況にあることなどから、個人 消費は低迷し回復が見られないまま推移いたしました。
当社の企業集団を取り巻く環境は、水産練り製品業界におきましては、昨年に続いて夏の猛暑 で打撃をうけたほか、小売業の販売不振の影響と食品全体に対する信頼を損なうような品質事故 が多発し社会問題化したことも相まって、今まで以上に厳しい経営環境となっております。一方 まいたけ業界におきましては、消費者の健康志向が続く中、底堅い需要を維持しております。 物流業界におきましては、軽油価格の高騰と物流量の減少が経営を圧迫し、厳しい環境が続いて おります。
この様な環境下にありまして当社の企業集団は、水産練り製品部門においては品質管理の強化 と売れ筋商品の拡販に努めてまいりました。この結果「調理済みおでん」「はんぺん」「なると 巻き」は大きく前年を上回る実績を残したほか、「シーサラダピュア」も引き続き好調な売り上 げで推移いたしました、一方竹輪部門と蒲鉾部門は価格競争の激化と消費の低迷の影響を受け、 前年を割り込む結果となりました。
まいたけ部門につきましては、新工場が稼働した結果大きく売り上げを伸ばしましたが、厳し い猛暑の影響などから予定された収量を上げることができず、目標売り上げまでには至りません でした。
運送・倉庫部門につきましては、顧客の開拓に注力した結果安定した業績を残すことができま した。
収益面におきましては、企業集団における増収と原料すりみ価格の低下が寄与したほか、配送 コストの削減も実現できたことにより、売上高は144億21百万円、経常利益は5億48百万 円、中間純利益は2億40百万円となりました。
( 2) 通期の見通し
今後の経済状況につきましては、緩やかな回復が期待されておりますものの、個人消費の回復 については依然として期待できない状況が続くものと思われ、厳しい経営環境に変化はないもの と予測されます。
このような環境下におきましては、当社の企業集団では、水産練り製品部門においては、もっ ともブランド力のあるカニ風味部門での新製品の投入とリニューアル商品の販売強化に注力する ほか、アイテム削減による生産性の向上で収益の確保を図るとともに、商品を通して消費者の皆 様から信頼いただけるよう、品質保証体制を強化してまいります。
まいたけ部門につきましては安定した品質と収量を確保した中で、業界での確固たる地位を築 けるよう営業努力を続ける所存であります。
運送・倉庫部門につきましては、グループの力を最大限に生かし、新規顧客の開拓をさらに進 めるとともに、サービスの質的向上を実現し収益確保を図る所存であります。
また、当社の企業集団においては、組織改革と人事制度の見直しを実施し、経営基盤の強化を 目指す所存であります。
なお、通期の予想としては、売上高で265億円、経常利益は、4億60百万円、当期純利益 は、1億35百万円を見込んでおります。
4 . 中 間 連 結 財 務 諸 表
(1)中間連結貸借対照表
(単位:千円) 当 中 間 連 結 会 計 期 間 末 前 連 結 会 計 年 度
( 平成12年12月31日現在) ( 平成12年6月30日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比
% %
( 資 産 の 部 )
流 動 資 産 8, 788, 654 37. 9 5, 368, 563 28. 0 現 金 及 び 預 金 2, 916, 376 2, 359, 831
受 取 手 形 及 び 売 掛 金 4, 215, 776 1, 970, 881 有 価 証 券 − 49, 604 た な 卸 資 産 1, 460, 983 904, 976 繰 延 税 金 資 産 70, 264 31, 827 そ の 他 の 流 動 資 産 164, 515 65, 716 貸 倒 引 当 金 △ 39, 262 △ 14, 275
固 定 資 産 14, 421, 191 62. 1 13, 815, 540 72. 0 有 形 固 定 資 産 12, 343, 635 53. 1 11, 660, 091 60. 8 建 物 及 び 構 築 物 5, 880, 974 4, 997, 997
機 械 装 置 及 び 運 搬 具 3, 236, 680 2, 567, 409 工 具 ・ 器 具 ・ 備 品 279, 835 113, 291 土 地 2, 940, 145 2, 940, 109 建 設 仮 勘 定 6, 000 1, 041, 282
無 形 固 定 資 産 249, 550 1. 1 290, 840 1. 5
投 資 そ の 他 の 資 産 1, 828, 005 7. 9 1, 864, 609 9. 7 投 資 有 価 証 券 1, 038, 916 1, 012, 938
長 期 営 業 債 権 261, 097 293, 266 繰 延 税 金 資 産 300, 479 307, 229 そ の 他 の 投 資 665, 926 706, 575 貸 倒 引 当 金 △ 438, 415 △ 455, 400
資 産 合 計 23, 209, 845 100. 0 19, 184, 103 100. 0 期 別
(単位:千円)
当 中 間 連 結 会 計 期 間 末 前 連 結 会 計 年 度
( 平成12年12月31日現在) ( 平成12年6月30日現在)
科 目 金 額 構成比 金 額 構成比
% % ( 負 債 の 部 )
流 動 負 債 14, 259, 086 61. 4 10, 820, 571 56. 5 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 2, 416, 954 1, 084, 360
短 期 借 入 金 10, 087, 900 8, 886, 100 未 払 金 ・ 未 払 費 用 1, 195, 180 610, 857 未 払 法 人 税 等 288, 117 32, 895 賞 与 引 当 金 92, 135 85, 029 そ の 他 の 流 動 負 債 178, 798 121, 328
固 定 負 債 4, 703, 130 20. 3 4, 238, 296 22. 1 長 期 借 入 金 4, 025, 110 3, 580, 800
役 員 退 職 慰 労 引 当 金 298, 000 307, 228 長 期 未 払 金 − 350, 268 退 職 給 付 引 当 金 380, 020 −
負 債 合 計 18, 962, 216 81. 7 15, 058, 867 78. 6
(少 数 株 主 持 分)
少 数 株 主 持 分 − 23, 109 0. 1 (資 本 の 部)
資 本 金 940, 000 4. 0 940, 000 4. 9 資 本 準 備 金 650, 000 2. 8 650, 000 3. 3 連 結 剰 余 金 2, 702, 013 11. 6 2, 512, 358 13. 1 その他有価証券評価差額金 △ 44, 294 △ 0. 1 −
自 己 株 式 △ 89 △ 0. 0 △ 232 △ 0. 0 資 本 合 計 4, 247, 629 18. 3 4, 102, 126 21. 3 負債・少数株主持分及び資本合計 23, 209, 845 100. 0 19, 184, 103 100. 0
期 別
( 2) 中間連結損益計算書
(単位:千円) 当 中 間 連 結 会 計 期 間 前 連 結 会 計 年 度
自平成11年7月1日 自平成12年7月1日
至平成12年12月31日 至平成12年6月30日
科 目 金 額 百分比 金 額 百分比
% % 売 上 高 14, 421, 062 100. 0 25, 099, 778 100. 0 売 上 原 価 11, 030, 683 76. 5 19, 538, 361 77. 8 売 上 総 利 益 3, 390, 378 23. 5 5, 561, 416 22. 2 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 2, 654, 648 18. 4 5, 041, 676 20. 1 営 業 利 益 735, 729 5. 1 519, 740 2. 1 営 業 外 収 益 24, 497 0. 2 81, 141 0. 3 受 取 利 息 1, 542 4, 896
受 取 配 当 金 5, 568 11, 258 受 取 賃 貸 料 8, 415 19, 462
雑 収 入 8, 970 45, 524
営 業 外 費 用 211, 835 1. 5 699, 603 2. 8 支 払 利 息 118, 786 212, 908
投 資 有 価 証 券 評 価 損 − 165, 027 雑 損 失 58, 873 168, 175 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 34, 176 153, 491
経 常 利 益 ( △ は 損 失 ) 548, 392 3. 8 △ 98, 721 △ 0 . 4 特 別 利 益 28, 036 0. 2 202, 295 0. 8 固 定 資 産 売 却 益 145 215
投 資 有 価 証 券 売 却 益 180 199, 683 保 険 金 収 入 27, 710 − 損 害 賠 償 金 収 入 − 2, 396
特 別 損 失 111, 099 0. 8 1, 000, 546 4. 0 固 定 資 産 売 却 損 228 2, 076
固 定 資 産 除 却 損 45, 983 96, 118
事 故 損 失 金 20, 130 −
投 資 有 価 証 券 評 価 損 26, 600 92, 473 投 資 有 価 証 券 売 却 損 − 2, 032 過 年 度 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 − 80, 218 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 − 310, 305 適 格 退 職 年 金 過 去 勤 務 費 用 − 350, 268 退職給付会計基準変更時差異処理額 18, 157 − ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 − 67, 054
税 金 等 調 整 前 中 間( 当 期) 純 利 益( △ は 損 失) 465, 329 3. 2 △ 896, 972 △ 3 . 6 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税 297, 361 2. 1 102, 373 △ 0. 4 法 人 税 等 調 整 額 49, 697 0. 3 159, 925 0. 6 少 数 株 主 利 益 23, 109 0. 2 8, 078 0. 0 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益( △ は 損 失) 240, 775 1. 6 △ 847, 499 △ 3 . 4
( )
)
(
期 別
( 3) 中間連結剰余金計算書
(単位:千円) 当 中 間 連 結 会 計 期 間 前 連 結 会 計 年 度
自平成12年7月1日 自平成11年7月1日
至平成12年12月31日 至平成12年6月30日
科 目 金 額 金 額
連 結 剰 余 金 期 首 残 高 2, 512, 358 3, 776, 656 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 2, 512, 358 3, 597, 525 過 年 度 税 効 果 調 整 額 179, 131
連 結 剰 余 金 増 加 額 − 38, 233 連結子会社増加による剰余金増加 − 2, 166 持 分 法 適 用 に よ る剰 余 金 増 加 − 36, 067
連 結 剰 余 金 減 少 額 455, 033
連結子会社増加による剰余金減少 − 323, 843
持 分 法 適 用 に よ る剰 余 金 減 少 − 28, 950 配 当 金 51, 120 102, 239
中 間( 当 期) 純 利 益( △ は 純 損 失) 240, 775 △ 847, 499
連 結 剰 余 金 中 間 期 末( 期 末 ) 残 高 2, 702, 013 2, 512, 358
( ) ( )
期 別
(4)中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
期 別 当 中 間 連 結 会 計 期 間 前 連 結 会 計 年 度
自平成12年7月1日 至平成12年12月31日
自平成11年7月1日 至平成12年6月30日
科 目 金 額 金 額
Ⅰ .営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前中間純利益 ( △は当期純損失 ) 465, 329 △ 896, 972 減 価 償 却 費 687, 571 1, 318, 613 貸 倒 引 当 金 の 増 加 額 19, 002 311, 825 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 7, 106 2, 458 役員退職慰労引当金の増加額( △は減少額 ) △ 9, 228 100, 734 年 金 過 去 勤 務 費 用 − 350, 268 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 29, 752 − 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 7, 111 △ 15, 634 支 払 利 息 118, 786 212, 908 持 分 法 に よ る 投 資 損 失 34, 176 153, 491 投 資 有 価 証 券 評 価 損 26, 600 257, 500 投 資 有 価 証 券 売 却 益 △ 180 △ 199, 683 固 定 資 産 売 却 益 △ 145 △ 215 固 定 資 産 売 却 損 228 2, 076 固 定 資 産 除 却 損 45, 983 96, 118 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 − 67, 054 売 上 債 権 の 増 加 額 △ 2, 212, 725 △ 5, 204 た な 卸 資 産 の 増 加 額 △ 556, 006 △ 223, 878 仕 入 債 務 の 増 加 額 ( △ は減少額) 1, 332, 593 △ 75, 627 未払消費税等の増加額( △は減少額) 2, 544 △ 105, 966
そ の 他 452, 727 △ 137, 816
小 計 437, 002 1, 212, 050 法 人 税 等 の 支 払 額 △ 42, 139 △ 209, 637 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 3 9 4 ,8 6 3 1, 002, 412
Ⅱ .投資活動によるキャッシュ・フロー
定 期 預 金 の 純 減 額 ( △ は純増額) △ 18, 587 9, 341 有 価 証 券 の 純 増 額 − △ 29, 295 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 1, 282, 081 △ 2, 279, 222 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 7, 376 5, 085 無 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 − △ 28, 800 投 資 有 価 証 券 の 購 入 に よ る 支 出 △ 7, 984 △ 574, 588 投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 4, 880 365, 755 貸 付 け に よ る 支 出 △ 35, 000 △ 130, 000 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 − 50, 000 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 7, 092 15, 705 そ の 他 △ 12, 606 △ 91, 276 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 1, 336, 911 △ 2, 687, 295
Ⅲ .財務活動によるキャッシュ・フロー
短 期 借 入 金 の 純 増 額 1, 220, 000 1, 538, 342 長 期 借 入 れ に よ る 収 入 852, 110 1, 500, 000 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 426, 000 △ 999, 100 利 息 の 支 払 額 △ 114, 983 △ 215, 411 配 当 金 の 支 払 額 △ 51, 120 △ 102, 239 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 1, 480, 006 1, 721, 591
Ⅳ .現 金 及 び 現 金 同 等 物 等 の 増 加 額 5 3 7 , 9 5 7 3 6 , 70 8
( ) )
(
( 5) 中間連結財務諸表作成の基本となる事項
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 3社 一正食品(株)
(株)イチマサ冷蔵 (株)マルヨシフーズ
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用会社の数 2社 関連会社 藤東蒲鉾(株) (株)オリエントプラン
(2)持分法適用会社のうち、中間決算日が中間連結決算日と異なる会社については、当該会社の中間 会計期間に係る中間財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の中間決算日が中間連結決算日と異なる会社は次の通りであります。 一 正 食 品 ( 株 ) 11月30日
(株 )イ チ マ サ 冷 蔵 9月30日 ( 株) マルヨシフーズ 9月30日
連結子会社の、中間決算日は中間連結決算日と異なるため、連結子会社の中間会計期間に係る中 間財務諸表を使用しております。
なお、中間連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりま す。
4.会計処理基準に関する事項
(1) 重 要 な 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評 価 方 法
①有価証券の評価基準及び評価方法
( イ) 子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法 ( ロ) そ の 他 有 価 証 券
・時価のあるもの 中間決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差 額は全部資本直入法により処理し、売却原価は移 動平均法により算定)
・時価のないもの 移動平均法による原価法 ②たな卸資産の評価基準及び評価方法
( イ) 原 材 料 個別法による原価法 ( ロ) その他のたな卸資産 総平均法による原価法 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有 形 固 定 資 産 定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建 物附属設備を除く) については定額法
②無 形 固 定 資 産 定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用)については、 社内利用可能期間( 5年) に基づく定額法
③投 資 そ の 他 資 産 定額法 (3)重 要 な 引 当 金 の 計 上 基 準
④ 役員退職慰労引当金
当社は役員の退職慰労金の支払に備えるため、会社内規に基づく中間期末要支給額を計上す ることとしております。
(4)重 要 な リ ー ス 取 引 の 処 理 方 法
リース物件の所有者が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引に ついては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(5)その他中間連結財務諸表作成のための重要な事項 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。
5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払 預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から 3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
[追加情報] 1. 退職給付会計
当中間連結会計期間から退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る会計基準の設定に関する意 見書」(企業会計審議会 平成10年 6月16日))を適用しております。これに伴い、従来の方法に よった場合と比較して、退職給付費用が14, 464千円減少し、経常利益は28, 687千円、税金等調整前 中間純利益は13, 348千円それぞれ増加しております。
2. 金融商品会計
当中間連結会計期間から金融商品に係る会計基準(「金融商品に係る会計基準の設定に関する意 見書」(企業会計審議会 平成11年 1月22日))を適用しております。これに伴い、従来の方法に よった場合と比較して、経常利益、税金等調整前中間純利益は48, 632千円それぞれ増加しておりま す。
また、期首時点で保有する有価証券の保有目的を検討し、満期保有目的の債券のうち1年内に満 期の到来するものは流動資産の有価証券として、それ以外は投資有価証券として表示しております。 その結果、流動資産の有価証券は49, 604千円減少し、投資有価証券は同額増加しております。
[注記事項]
(中間連結貸借対照表関係)
当中間連結会計年度 前当連結会計年度 1.有形固定資産の減価償却累計額 16, 041, 886千円 14, 871, 969千円
2.担 保 に 供 し て い る 資 産
現 金 及 び 預 金 300, 000千円 300, 000千円 有 形 固 定 資 産 9, 760, 424千円 9, 141, 732千円 3.保 証 債 務 97, 000千円 97, 000千円
( 中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
当中間連結会計年度 前当連結会計年度
現 金 及 び 預 金 勘 定 預 金 期 間 が 3 ヶ 月 を 越 え る
2, 916, 373千円 2, 359, 831千円 定 期 預 金 等 △ 2, 079, 980千円 △ 2, 061, 392千円 現 金 及 び 現 金 同 等 物 836, 396千円 298, 439千円
( リース取引関係)
1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 ( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び中間期末残高相当額
(単位:千円)
当中間連結会計年度 前連結会計年度
機械装置 及び運搬具
工具・器 具・備品
計
機械装置 及び運搬具
工具・器 具・備品
計 取 得 価 額
相 当 額
363, 155 242, 121 605, 276 170, 637 264, 701 435, 338 減 価 償 却 累
計 額 相 当 額
92, 147 112, 391 204, 538 67, 315 143, 976 211, 291 中 間 ( 期 末 )
残 高 相 当 額
271, 007 129, 729 400, 737 103, 322 120, 724 224, 046
( 2) 未経過リース料中間期末残高相当額
当中間連結会計年度 前連結会計年度 1 年 以 内 107, 802千円 87, 703千円 1 年 超 297, 794千円 141, 847千円 計 405, 596千円 229, 550千円
( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
当中間連結会計年度 前連結会計年度 支 払 リ ー ス 料 57, 404千円 101, 490千円 減 価 償 却 費 相 当 額 53, 762千円 94, 972千円 支 払 利 息 相 当 額 4, 075千円 7, 254千円
( 4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。 ( 5) 利息相当額の算定方法
リース総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法につい ては、利息法によっております。
記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
5 . セ グ メ ン ト 情 報
1. 事業の種類別セグメント情報
前連結会計年度及び当中間連結会計期間ついては、水産練製品の製造および販売を主事業とし ている単一業種であり事業の種類別セグメント情報は該当ありません。
2. 所在地別セグメント情報
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、当社及び連結子会社は、本国に所在するた め所在地別セグメント情報はありません。
3. 海外売上高
前連結会計年度及び当中間連結会計期間において、海外売上高がないため該当事項はありませ ん。
6 . 生 産 ・ 受 注 及 び 販 売 の 状 況
( 1) 生産実績
(単位:千円) 期 別 当中間連結会計期間 前 連 結 会 計 年 度
自平成11年7月1日 自平成12年7月1日
至平成12年12月31日 至平成12年6月30日
品 目 金 額 金 額
カ ニ 風 味 蒲 鉾 2, 532, 404 5, 397, 600
揚 物 5, 404, 842 8, 753, 046
竹 輪 2, 071, 425 4, 530, 659
そ の 他 4, 418, 797 6, 140, 011
合 計 14, 427, 469 24, 821, 315
( 注) 生産実績は、販売価格によっており、消費税等は含まれておりません。
( 2) 受注状況
見込生産を行っているため該当事項はありません。
( 3) 販売実績
(単位:千円) 期 別 当中間連結会計期間 前 連 結 会 計 年 度
自平成11年7月1日 自平成12年7月1日
至平成12年12月31日 至平成12年6月30日
品 目 金 額 金 額
水 産 練 製 品 13, 162, 650 23, 343, 471
運 送 ・ 倉 庫 161, 958 323, 436
そ の 他 1, 096, 454 1, 432, 870
( )
( )
( )
( )
7 . 有 価 証 券 関 係
(当中間連結会計期間) 1.時価のある有価証券
(単位:千円)
区 分 当中間連結会計期間(平成12年12月31日現在)
1. 満期保有目的の債券 中間連結貸借対照表計上額 時 価 差 額
( 1) 株 式 − − − ( 2) そ の 他 − − − 小 計 − − −
2. その他有価証券 取 得 原 価 中間連結貸借対照表計上額 差 額
( 1) 株 式 789, 839 779, 747 △ 10, 092 ( 2) そ の 他 49, 604 31, 030 △ 18, 574 小 計 839, 444 810, 777 △ 28, 667
合 計 839, 444 810, 777 △ 28, 667
2.時価評価されていない主な有価証券
(単位:千円) 期 別
当 中 間 連 結 会 計 期 間
(平 成 12年12月31日 現 在)
種 類 中間連結貸借対照表計上額
その他有価証券
非上場株式( 店頭売買株式を除く) 228, 139
(前連結会計年度)
有 価 証 券 の 時 価 等
(単位:千円) 期 別
前連結会計年度(平成12年6月30日現在)
種 類 連結貸借対照表計上額 時 価 評 価 損 益
1.流動資産に属するもの
株 式 − − −
債 券 − − − そ の 他 49, 604 42, 625 △ 6, 979 小 計 49, 604 42, 625 △ 6, 979 2.固定資産に属するもの
株 式 787, 805 805, 201 17, 396 債 券 − − − そ の 他 4, 700 4, 699 − 小 計 792, 505 809, 901 17, 396
合 計 842, 110 852, 526 10, 416 (注)1.時価等の算定方法
( 1) 上 場 有 価 証 券 主に東京証券取引所の最終価格であります。
( 2) 店 頭 売 買 有 価 証 券 日本証券業協会が公表する最終売買価格であります。 ( 3) 証 券 投 資 信 託 の 受 益 証 券 基準価格であります。
2.開示の対象から除いた有価証券の連結貸借対照表計上額
( 1) 固定資産に属するもの 前連結会計年度 非上場株式(店頭売買株式を除く) 209, 053 千円
8 . デ リ バ テ ィ ブ 取 引 の 契 約 額 等 、 時 価 及 び 評 価 損 益
該当事項はありません。